若者には、もっと夢を持って欲しい。
そして、少しくらいの失敗や苦労で、夢を諦めないで欲しい。
経験上、現実的意見やアドバイスをしがちな、私たち中高年だが…ここまで、順調に来たわけではない。
きっと、失敗や苦労の数だけ夢や目標に近づいてきたはずなのだ。
ただ、礼儀を忘れないようにして欲しい。
責任逃れをするものや、傲慢無礼なものに力を貸してくれる人は少ないものだ。
その代わり、誠実に謙虚に夢を追うものには、きっと立派な人物が手を貸してくれる。
夢や目標を叶える時に、近道はないけれど…協力してくれる人が多ければ多いほど大きな夢や目標を叶えることができる。
礼儀を忘れず、良い人間関係を作ることが大切だ。
一歩一歩、着実に、チャンスを逃さず、若い時を過ごして欲しい(^_^)b