都忘れ 2018年5月24日 / kaoruko / コメントする 庭の手入れをしておりましたらミヤコワスレの花が咲いていました。 花言葉は「しばしの慰め」「別れ」 鎌倉時代の承久の乱にて佐渡へ流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来するそうな…。 そう言われてみれば、なんだか儚く寂しそうです。 お花からすれば、「勝手に決めつけないで!」でしょうけれど(笑) by 薫子 Tweet