大自然の中、ノーマスクで裏山ウォーキングできる私は幸せを噛みしめていた。
しかしながら、都市部で会話やコミュニケーション、娯楽を控えながら生活する人に思いを馳せると心苦しい。
社交的でない私でも、好きな人達とは会いたいからね(笑)
飛沫感染を気にせず、生身の人間とコミュニケーションをとる方法をウォーキング中に思慮していた。
「手話?ボディランゲージ?言葉を入力するとその人の声で喋ったり笑ったりするアプリなどがあれば面白いなぁ。」など思考を巡らせていると…突然頭に激痛が走った!
大きな杉の枝が頭に落下したのだ¯\_ಠ_ಠ_/¯
脳しんとうが起きそうになった。こんなことがあるのか?!縦に落ちて来ていたら串刺しですよ!
こんなだだっ広い中、移動している私になぜ?
先日は車のバックドアが空ききらない内に荷物を取ろうとして額を強く打ちたん瘤ができた。これは、気絶一歩手前だ。
生きている限り、危険と隣り合わせ。
安全など存在しないのだ!何度もこういう目にあっている。
悲しいことに、私自身が実証済みなのよ…。
気をつけていても、逃げていても、避けられない事は存在するの!!!