教訓

柏屋カフェのカウンターの壁にスティングの【Englishman in NewYork】の歌詞を筆書きした和紙が貼ってあります。
これは、私の教訓として貼ってあるのです。

「誰がなんと言おうが自分らしく生きよう」
「紳士は決して戦わない、相反する者とは距離をとるものだ。」というような歌詞だと理解している。

私の生き方や考え方に多大な影響を与えてくれたのはスティングの曲です。

この【Russians】という曲も何度も聴いて涙していた曲です。

スティービー・ワンダーがスティングのお誕生日にコラボしたフラジャイル

Fragile

スティングは、反戦を常に訴えています。