柏屋カフェ、柏屋旅館で皆様にお飲み頂いております紅茶はドイツのロンネフェルト社の紅茶です。
ヨーロッパの高級ホテルは勿論、唯一の７つ星ホテル「バージアルアラブホテル」でも使用されているそうです(^-^)
上品な香りと透き通った淡い色の繊細な紅茶はドイツという国を物語っているのでしょうか(´_ゝ｀)
気品と美しさを感じます。
そんな素敵な紅茶をポットサービスで５００円でお楽しみ頂いております。
ランチタイムはお食事と共にご注文頂きますとなんと２５０円！
柏屋でロンネフェルトの紅茶をお気軽にお楽しみくださいm(_ _)m
ロンネフェルト社の考え方も素晴らしいです！
興味を持たれた方はHPをご覧になってみてください。
営業担当のマルセルさんは関西弁を使う陽気な方です。以前、プライベートで家族旅行にも来てくださいました。嬉しかったです(^-^)
by 薫子

四万温泉柏屋カフェ

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暫く、現場から遠ざかっていた私でしたが、今日少し入って驚きました。
スタッフの動きの良さ、確実に仕事をこなします。
チームワークも今までで最強の力になっていました。
常にお客様の事を考え、自分たちで考え、悩み努力してきた結果が出ていました(≧∀≦)
素晴らしいですね！
お客様も皆さん笑顔でお帰りになられます。
柏屋カフェは柏屋自慢のスタッフが営業しております。
お立ち寄りくださいませm(_ _)m
by 薫子

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アルバイトのＭちゃんは先日、就職するので卒業してしまいました。
明日はＴ君が最終日となります。
いつもながら、この店には性質の良い若者がアルバイトに来てくれます。
本当に感謝しています。
ありがとうね(^人^)
Ｔ君が淹れるカプチーノはとても綺麗で感心していました。とてもアルバイトとは思えないほど！
彼は礼儀正しくソフトな人物で手先も器用！
スカウトしたかったのですが、他にやりたい職業があるみたいなので…残念だけど(+_+)
頑張ってね(‘-^*)ok
彼のファンも多かったのではないでしょうか。
明日が最後ですよ！
会いに来てくださいね(^-^)v
なので…アルバイト求む！
土曜日、日曜日、お願いしますm(_ _)m
by 薫子

四万温泉柏屋カフェ

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実は私の一番好きなメニューはサンドイッチプレートなのです。
地味ながら隠れた逸品です(≧∀≦)
ミニなバゲットにレタス、トマト、チーズ、ハムが挟んであり、フライドポテトと自家製ピクルスがサイドに添えてあります。
このハムもこだわっております(^-^)v
開店当初は地元の鳥勢さんという肉屋さんの手作りハムを使っておりました。
これは、チップの匂いが強く素晴らしい風味のハムでした。高級品です。
しかしながら閉店してしまいましたので、もう手に入りません。
そのハムがなければサンドイッチは止めようと思いました。
しかし、あきらめきれず、他にも美味しいハムがあるにちがいないと思い探しました。
美味しいハムはあるけれども高価で二枚は使えない。
都会と違い、度々すぐ手に入れられないし、小規模店なので大量入荷もできない。
やっとのことで見つけました。
美味しいハムをネット販売してくださるクライフさん！
以前、会社の皆さんで旅館に泊まりに来てくださいました。
ビックリしました。
とても、嬉しかったです(≧∀≦)
誠実で楽しく明るい方々でした。
そんな素敵な会社が作るハムは、優しいのに力強く、それでいて控えめです。
自慢のサンドイッチをロンネフェルトの紅茶と共に是非お召し上がりになってみてください。
ロンネフェルトの紅茶については後ほどお話しますね(‘-^*)ok
by 薫子

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柏屋カフェの階段は狭くて急でお客様にもご不便をおかけいたしております。
心苦しいのですが…やはり古い民家を改築していますので少し補強ができたくらいなのです。
柱も抜けなかったので、厨房の中に(コーヒーマシーンの前)あります。
しかしながら、この階段や柱はよくぞ頑張ってくれております。
カフェになってからというもの、スタッフの行き来やたくさんのお客様に10年もの間耐えて、まだまだ頑張りを見せてくれそうですp(^-^)q
厨房の中の柱には社長が幼児の時、落書きした後や貼ったシールなどがそのままあったのです。微笑ましいですね(^-^)v
by 薫子

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柏屋のコーヒーマシーンは高性能p(^-^)q
新車一台買えるお値段((((゜д゜;))))
カフェは勿論、旅館でも使っております(^-^)v
LAVAZZAのコーヒー豆にもこだわっております。
これなら、いつでも同じ味の美味しいコーヒーをお客様に提供できますね♪
イタリア系統の濃厚なコーヒーは社長の好みです。
私が喫茶店でバイトしていた頃はドリップ式やサイフォン式が主流でしたね。
エスプレッソ系は稀でした。カプチーノなども一部の高級イタリア料理店にしかなかったのではないでしょうか？
特にサイフォンは淹れかたが難しく、マスターが淹れたコーヒーに勝るものはなかったと記憶しています。
時代を感じます(^^ゞ
ちなみに、珈琲専門店ではいつもマンデリンを注文する私です。
豆のフレッシュさ(回転のよさ)も重要ですね。
by 薫子

四万温泉柏屋カフェ

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10年もの間一生懸命働いてくれた椅子とテーブルが疲れてしまったようです(+_+)
そろそろ引退させてあげたいのですが…後任探しがはかどりません。
後任探しが難しいのはやはり10年間の頑張りがあったからですね(^-^)v
柏屋にぴったりの、温かさ頑張りがある仲間はなかなかみつかりません(´・ω・｀)
by 薫子

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今日は、柏屋カレーのお話です(≧∀≦)
開店当初の柏屋カレーの味は、今より強烈な味でした。特にタイカレーの方は辛さが半端じゃなく、ナンプラーも大量に使ってありました。
当然、タイカレー好きな方には評判が良かったのですが、ここは温泉地。
お年を召した方が多く、初めてタイカレーを召し上がる方が大半です。
「普通のカレーを出してくれないかい！」と何度言われたことか(=_=;)
長年いろいろなカレーを試作して、ようやくカフェで出したいカレーが完成したので自信がありましたが、やはり地域やお客様の層に苦悩の日々を送りました(x_x;)
柏屋カフェのカレーは、タイカレーとキーマカレーの両方がご飯を挟んで掛かっています。コストも手間も掛かります、でもどうしても両方を召し上がって頂きたかった。
味をまろやかにしながら、本格的な味を残すことを課題にして完成した、現在の柏屋カレーを是非お召し上がりになってみてください。
実は、トッピングのトーステッドオニオンと松の実の食感が大切な役割をしているのです。
真ん中で、両方のカレーを混ぜて食するのも私は好きですp(^-^)q
by 薫子

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東日本大震災から１年、言葉で表現するには難しすぎる心境です。
ただ、ただ、命あることに感謝して終身まで生きなければと考えます。
大人として子供達の未来を明るく照らせるような生き方がしていきたい。
そんな、たいそうな人物ではないけど…心に思うのは自由ですよね(‘-^*)ok
by 薫子

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カフェを始めるにあたり、屋号をいろいろ考えました。
その割にマンマじゃない？なんていわれそうですが
(=_=;)
実は、浅草の神谷バーの屋号の格好良さから、「そのままでよいかなぁ。」と設計図に書かれた仮の屋号である柏屋カフェにしました(‘-^*)ok
ただでさえ、「四万温泉でカフェ？大丈夫？」なんて言われていたのであまりにもハイカラ！？(–;)な屋号は避けたかった(^-^)
今ではこの屋号しかなかったと自負しています(≧∀≦)
by 薫子

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