寒いと思ったら、雪が舞ってきました。
積もらないとは思いますが、少し風も吹いておりますので四万温泉には暖かい格好でおいでくださいませな(◔‿◔)
寒いと思ったら、雪が舞ってきました。
積もらないとは思いますが、少し風も吹いておりますので四万温泉には暖かい格好でおいでくださいませな(◔‿◔)
そろそろ、スノータイヤに履き換えねば…。
もう少し若い頃は何度か自分で履き替えたんだから時間かければできるよね◉‿◉
そんな気持ちで、タイヤを一本ずつ転がしたり、持って階段を降りたりして移動。
あらあら、随分重いわね?!まったく力が無くなったわ、嫌になっちゃう。
工具を車からとり出して準備完了!
段取りは解っているけれどね~なんなの?最初の作業工程のホイールが外れないじゃないの(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)
結局、主人に外して貰ったわ~情け無い。
工具の仕舞い方もパズルのようで解らなくなっちゃうし…認知能力も低下してしまったけれども、私は諦めないの!
学び続けるのよ、やってみるの(笑)
いつか、どこかでパンクしたり、一人きりで誰にも頼れない時に、自分で対処出来るって格好良いじゃないですか。
そんな、高齢女性を目指しているのです
気持ちとは裏腹に、なぜか理由もなく数日前から肩甲骨あたりを痛めている私ですが┐(‘~`;)┌
もうすぐ師走…時が達のが早いわ>.< 人生なんて、あっと言う間だからやりたい事を後回しにしなくて良かった!!…とつくづく思う私なのです(笑) 我が家恒例イベント毎のインテリアコーディネートも完了
冬のBGMのお気に入りは、STINGの【IF ON THE WINTER’S NIGHT】と云うALBUMです♪
冬の四万温泉でのお散歩にイチ押しなのです❤
自分をご機嫌にしておく事が一番大事な私です(◠‿◕)
今年も、四万温泉の自宅付近の恵みで、たくさんの手仕事をさせてもらいました。
感謝ですm(__)m
今日は、干し柿の完成品をご紹介します!
ユーキさんに頂いた、柿の木の器に盛りつけてみました✧◝(⁰▿⁰)◜✧
地元アーティストの方の作品です。
美味しいものは美しいですね♪
久しぶりにリースを作りました♪
冬のイメージなのですが、いかがでしょうか?
昨日から探していたトムテさんもみつかったので、ひと安心。
大好きなインテリアコーディネートの時間です。
カフェに、いつものステンドグラスのクリスマスリースを用意しておかなくては❤
もうすぐ、音の無い真っ白な四万時間が訪れます。
実際のところ、人見知りで人付き合いが苦手な私は、長年携わっていたサービス業には不向きな性格だったのです。
最近まで、あまりそう思われていなかったようですが(笑)
そんな私だけれども…今日は、柏屋スタッフだったユーキさんとおしゃべりができてとっても嬉しかったです。
相変わらず、チャーミングなユーキさん、健康に気をつけて大好きなアートを楽しんでくださいね!
おばちゃまは、貴方がたの笑顔が大好きです。
いつもいつも、幸せを願っているのよ❤
たまには、おしゃべりするのも楽しいですね(^∇^)ノ♪
ユーキさんに頂いたお手紙も嬉しかったです。
また、宝物が増えました(^3^♪
わが家のちっさい恵比寿様、今年も無事に帰宅なさいました。
おかげさまで、有限会社柏屋は存続しております。
お疲れ様でしたm(__)m
ありがとうございます!
来年の1月20日までゆっくりしてください。
美味しいものを作るのって、本当に忙しいですよね。
大きな葉付き大根と白菜を頂いたので、今日は切り干し用と漬物用をお日様に当てています。
大根の葉は、ちりめんじゃことふりかけに調理!
すごく美味しいの☺️
大根の皮はきんぴらにしようかなぁ~
美味しいって、忙しい❤
実は、私は群れるのは好きじゃないし、仲間意識が嫌いなの(笑)
だからたいがい独り好き。
でも、昨日すれ違いざまに白いビートルに乗った方が手を振ってくださったのです。
そうです…私は黒ビートルに乗っているのです。
二十代の頃は、おんぼろの黒ビートルに乗っていて、故障ばかり┐(‘~`;)┌
もう、作られていないらしいけれど昨今のビートルは調子良いですよ♪
あの頃は、オートバイでツーリングをしているときも、ライダー同士でピースサインが定番でした!
楽しかったな⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
さり気ない仲間意識は気持ち良いものです。
気付いて、手を振返した時にはすれ違いざまだったのでタイミング遅しですね。
昨日は一日よい気分でした~♪
今年の秋の四万温泉は、なんだかとても美しく輝いています。
燃えるような紅葉
ほっこり優しいいちょう
風に揺れる紫式部
野鳥のさえずりも賑やかなのですが、なかなか映像が撮れないので皆様にお伝えできないのが残念です。
四万温泉は、静けさの中で極上の美しさに包まれる場所。
以前、《誰にも教えたくない場所があります》なんてキャッチコピーがあったけれども…
本当にそんな気分になるほど、崇高なところですね(◡ ω ◡)