私、今日また年を重ねました(^_^)
ありがたい事です。
様々な方々に感謝です(_ _)
実は最近までバチ当たりなことにあまり幸せを感じませんでした。
本当は今の時代にこの国に生まれてきたことだけを考えただけでもラッキーなのに…
欲張らないで楽しく明るく生きて生きたいです(^_^)v
ここまで生かさせていただいてありがとうございます!
いつの間にか干支が4周りしました(^。^;)
ありがたや
ありがたや
by 薫子(巳年)
カテゴリー: 未分類
こまくさ
今年こそは《こまくさ》をみたいと思っていたのですがやっとみることができましたヽ(^0^)ノ
もう終わりに近いらしくてギリギリでした(*^▽^*)
今日は何から何までついている日だった。
そんな日もあるんですね(^_^)b
ただ、手相を見てもらったら体がすごく疲れているようなので心配だと…
自分でも思っていたことなので…やはりほどほどにしなければ(_ _ )/ハンセイ
by 薫子
海の日&元サーファー店長の話
本日もたくさんのお客様にお越し頂きました(*^▽^*)
いつも、ありがとうございます。
売り切れてしまったカレー、イタリアンラーメンなどもスタッフ皆でお客様の笑顔を思い浮かべながら楽しく仕込みましたので明日も来て下さい(^^)/
さて、明日は海の日ですが…比較的新しい祝日に加えて我が群馬県には海が無いのでしっくりこないですσ(^_^;
海か…ここからは遠いなぁ…。
ちなみに店長の小林君《最近はタカピロとよばれているらしい?》は元サーファーでドレッドへアだったらしいです(^_^)b
気軽に「タカピロ~」と声をかけてあげて下さいね(*^▽^*)
by 薫子
ご縁
今日は社長と六本木、青山界隈へインテリアを見に行ってきました。
社長が靴を修しに出すということでUNION WORKSへ、なんの気なしにお隣の雑貨店へ入ったら…私が大好きなものばかりでゆめの国に迷い込んだようでしたヽ(^0^)ノ
忙しくて2階まで見れなかったけど、キリムなど各国の織物などが豊富に揃っているみたいです。
社長はちゃっかり、旅館に置く家具を見つけて車につみ込んでいたので…今度はゆっくり行きたいなぁ♪
ちなみに私が個人的に買ってしまったグァテマラの木彫人形をアップします猿らしいけど?
そして…まさかの赤です(;¬_¬)
社長いわく「どこに置くの?」
余計なお世話です(-_-#)
by 薫子
クリームあんみつ大好き!
今年も「柏屋特製クリームあんみつ」が始まっていますね(~o~)
大女将が煮た大きな高原豆が2つも添えてあるのでとてもゴージャスなあんみつになっております。
召し上がってみて下さい(^_^)v
by 薫子
緊張感で…(; ¬_¬)
しばらく店長やスタッフにお店を任せていましたが、本日は私が取り仕切ることになりました(_ _)
開店当初を思い出します…。
今日のランチは何にしようかしら♪
楽しみでもありますが、なにせ気力体力共に落ちているのは確か(>。<)
若いアルバイトのマミちゃんのチカラをお借りして1日務めます!
お客様に喜んで頂きたい( ´艸`)
ただただ、そんな気持ちでハッスルしております!
よろしくお願いいたします<(_ _)>
by 薫子
駐車場のラインひき
本日はカフェがいつもお世話になっている裏の駐車場のラインひきに参加しました(^^)/
地域の皆さん方の手際の良さに驚きました!
そして、様々な道具を孝案して作って下さった方に感謝です。
四万温泉は凄いですね(~o~)こんな事まで民間でするのですから勉強になります!
なかなかお会いできない奥様方ともお話できて楽しかったです( ´艸`)
感謝
by 薫子
梅雨のお花と言えば…
今の季節は、あじさいやホタルブクロなど私好みのお花が咲いていて嬉しいです(*^▽^*)
旅館やカフェ、自宅でも今は柏葉あじさいを飾っていますヾ(^v^)k
清楚で個性的な佇まいは和風洋風問わずに周りの雰囲気に溶け込んで素敵ですね( ´艸`)
by薫子
作陶展
カフェのお隣の[無限大]さんで作陶展をやっております(*^▽^*)
明日までなのでぜひ皆さまおでかけになってみて下さいませ。
今回、一輪ざしを購入してみました。
器がよいとたとえば雑草を生けても品がよく、誰が生けても名のある人が生けたようになりますよ!
お手頃な価格の品もありますからぜひ購入されてはいかがですか?
by 薫子
父の日のお話
明後日は、父の日。
先日、父が来て母と庭の手入れをしてくれた。
思えば、厳しく自分勝手な父が大嫌いで何度家出した事か(>。<)
しかし、今は孫が大好きな陽気なおじいさんに変身して、娘などはおじいちゃんの家に住みたいなどとのたまう!
人間は変わるものなのか(゜Д゜)
大酒飲みので偏屈ジジイは変わっていないが…
いくつになっても気にかけてくれてありがとうございますお父さん。
by 薫子