宿は温泉と質素な食事(質素とは粗末な事ではありません。)と美味しい珈琲、清潔な寝具と狭くても清潔なプライベート空間さえあれば良い。
過度な接待やイベントなどは要らない。
只ただ、散歩道や休憩するベンチや日陰が整備されていれば…。
飲泉所や足湯ももう少しあればよいな(’-’*)♪
そうするとやっぱり、センスのよいお土産や雑貨の店や、ワークショップやブックカフェなども旅館の近くに何軒かあれば連泊したいな。
河岸にちっさなバーもあればよい。(騒ぐ人はお断り!四万温泉の夜は静かに過ごすのです。)
四万温泉の森林を眺めながら自分が泊まるならをいつも考えてしまいます。
実は旅館の裏の道を整備して裏の森林をハンモックの森にするのが昔からの夢なのです(笑)
様々な問題(虫刺されなど多数)があって実現はほぼ不可能かしら…。
携帯電話で注文するとコーヒーやサンドイッチ。ビールやワインおつまみなどが届くの(*´-`)
もう、10年以上夢みているのです。
柏原薫子