あの時の優しい少年が…

カフェを覗いたら、若き事務局長がおられました。

いつも、お世話になっておりますm(__)m

彼を見かける度、小学生だった頃を思い出す。

とても優しい美少年だった。

小学6年生とは思えないほど、大人びていた。

新入生だった家の息子が水泳大会の時、ペアを組んで頂き(昔は、山口露天風呂のところに寒いプールがあったのです。)優しく泳ぎの手伝いをしてもらったことを今も忘れない。

彼は気遣いの出来るあの時のままの優しい青年になって、四万温泉協会に勤めてくれている。

観光業が大変な打撃をうけてしまっているが、四万温泉のこれからを若い力に期待したい。

また、少しずつ前に進むしか方法はないのだから…。

いつも、応援しています。


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